デザイナーが取りまとめることが支障がなければ、それは変わってきます。
インテリア装飾業者はもちろんプロではありますが、職人さんたちはどうしてもわがままな面があり、持て余す事や煩わしい事はしたがりません。
それが彼らのポテンシャルを最大限に活かすこととなり、最終系の理想の室内装飾へと向かうことが出来るのです。
デザイナーにはそのような役目や効果もあるのです。
各々が店舗の目的を知り、完了図を知る事となり、職人さんたちも自分たちのありがたみや役割の汲み取るをし開始出来ていきます。
決して手抜きではないのですが、その一手間に意味を見出せないから、簡単に物事を終わらせ、こちらからしたら適当な業務をされてしまったという結果になってしまいます。
店舗内装工事